歩いている時、走っている時に足の裏に痛みはありませんか??
もしかしたら『足底腱膜炎』かもしれません!!
足底腱膜とは
足の指の付け根から踵(かかと)の骨まで足の裏に張られている腱の膜です。
ランニングや歩行時などにクッションような働きをしたり
足の骨をアーチ状に保つ役割があります。
長時間のランニングや歩行などで
足底に繰り返しのストレスなどが加わると炎症が起こりカカトの近くなどに痛みが発生します。
「歩き出した時足の裏の痛みが気になる」
「しばらく歩いていると痛みがなくなる」
など、違和感や痛みはありませんか?
炎症が起きていなくても
筋肉などの硬さから怪我に繋がることも少なくありません。
少しでも気になる事がある際は是非スタッフにお声掛け下さい(^^)
セルフケアのアドバイスや院での治療法などお応えできると思います(^^)
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大田区池上 太陽鍼灸整骨院