バスケットボールの怪我!原因はミスユース?オーバーユース?

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今回、初めてバスケットボールの怪我について書かせていただくと思います。

 

太陽整骨院でも学生の怪我で2.3番目に多いのはバスケットボールによる怪我です!

 

バスケットボールで多いのは接触時による打撲、次にジャンプの着地時に足を捻る膝を捻る事が多いと思われますが、時には何もしてないのに足首が痛い、膝が痛い、腰が痛いなどと来院させるお子様も多いです。

 

原因として考えられるのは

1.ミスユース(間違った身体の使い方)

2.オーバーユース(練習のやり過ぎ)

 

まずミスユースですが自分のパワーポジションが上手く取れない、体幹の弱さや足首、股関節の柔軟性が無く悪い姿勢のまま試合をしてしまいストレスが生じて痛みが出てしまう。しっかりとした姿勢(パワーポジション)が取れていればアクシデントによる怪我以外は防げるのではと考えます。

正しいトレーニングを意識し繰り返し行う事で身体も覚え、無意識に出来る様になり自分の弱い部位や柔軟性の大切さがわかるはずです。

太陽整骨院では身体のケアだけで無くトレーニングに関してもアドバイス出来ますのでご相談ください。

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大田区池上 太陽整骨院