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春頃に入荷した電気治療器に立体動態波というモードがあります。 立体動態波とは電気療法の一種であり、従来の低周波療法などと比較しても痛みの改善や傷の回復に、より高い効果を発揮すると考えられています。 ●立体動態波とは 三次 [...] [...]
もう2023年に入って半年が経ちましたね。 歳を重ねるごとに早く感じます笑 最近太陽で取り入れた電気治療をご紹介します。 それは立体動態波!!!! 立体動態波とは、、 3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体 [...] [...]
電気治療というと、ビリビリした刺激を与えて、患部の痛みを和らげるイメージがあると思います。 微弱電流はマイクロカレントとも呼ばれていて、μA(マイクロアンペア)という電流を使用します。一般に使用されている低周波治療器の電 [...] [...]
・長時間座っている方 ・スポーツやランニングをよくされる方 座っている時間が長いと股関節を曲げた状態になる為 腸腰筋が常に収縮し固くなりやすいです。 またスポーツ、ランニングをされる方は 疲労により腸腰筋が 固くなりやす [...] [...]
まだまだ寒暖の差が激しく、体調を崩しやすい気候の日が多いです。 そんな時はやはり、良質な睡眠を取って疲労を回復させるのが一番です。 良質な睡眠を取るためには、いくつかのコツがあります。 まず、眠りに最適な副交感神経を優位 [...] [...]
冷えは万病の元とも言われています。 今、身体に起こっている症状の原因が実は冷えにあるかもしれません。原因不明の不調で悩んでいる方は、下記に挙げた事に心当たりがないかを振り返ってみて下さい。 ●血行不良を招いて身体の凝りや [...] [...]
この格好のいい機械は伊藤超短波さんの ES-5000という機械です! この機械の最大の特徴は3次元の立体的な電気刺激で、身体の深部への治療が可能なところです。 立体動態波モード(3D干渉電流刺激療法)、 3 [...] [...]
肩の痛みを訴える患者さんが来院されました。その方は肩腱板損傷という症状でした。 肩腱板損傷とは、加齢、使いすぎや循環障害、外傷によるもの(重いものを持つ、肩を打つ、脱臼するなど)によって起きることが多い傾向 [...] [...]
四十肩、五十肩の症状の方は1年を通して常に来院があります。 四十肩、五十肩とは、肩の関節包滑膜というところに慢性的に炎症が起こり、とりわけその腋窩部の癒着と関節腔が狭くなることによって、痛みと肩甲上腕関節の運動制限を引き [...] [...]
西洋医学と東洋医学の考え方の違いについてです。 この季節、花粉症に悩まされている方も多いと思います。 花粉症といえば、西洋医学では花粉を原因とするアレルギー反応と考えるのは、もはや常識と言っても良い考え方ですが、東洋医学 [...] [...]