
朝の一歩目が痛い…それは足底腱膜炎かもしれません
「朝起きて歩き出すと足の裏が痛い」
「長時間座った後に立ち上がると痛む」
「歩いているうちに少し楽になる」
このような症状でお悩みの方はいませんか?
その痛みは、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)かもしれません。
足底腱膜炎とは?
足の裏には「足底腱膜」と呼ばれる組織があります。
足底腱膜は、
・歩く
・走る
・立つ
といった動作の際に足のアーチを支え、衝撃を吸収する役割があります。
しかし、繰り返し負担がかかることで小さな炎症が起こり、痛みが発生します。
これを足底腱膜炎と呼びます。
こんな方は要注意
✔ 長時間立ち仕事をしている
✔ ランニングやスポーツをしている
✔ 歩くことが多い
✔ 足の裏が硬い
✔ ふくらはぎが張りやすい
✔ 合わない靴を履いている
✔ 急に運動量が増えた
特に立ち仕事の方やスポーツをしている方に多くみられます。
なぜ痛みが出るの?
足底腱膜炎の方は、足の裏だけでなく、
・ふくらはぎ
・アキレス腱
・足首
の柔軟性が低下していることが少なくありません。
筋肉が硬くなることで足底腱膜が引っ張られ、炎症が起こりやすくなります。
そのため、痛い場所だけでなく足全体をみることが大切です。
当院での治療
当院では痛みのある部分だけでなく、原因となっている筋肉や関節にもアプローチします。
例えば、
・足底腱膜周囲の炎症軽減
・ふくらはぎの筋緊張緩和
・足関節の可動域改善
・歩行バランスの調整
などを行います。
また、鍼灸治療では硬くなった筋肉に直接アプローチし、血流改善や痛みの軽減を目指します。
慢性的な症状でお悩みの方にもおすすめです。
ご自宅でできるセルフケア
①ふくらはぎのストレッチ
壁に手をつき、アキレス腱を伸ばすように30秒キープします。
②足裏をほぐす
テニスボールやゴルフボールを足裏で転がしましょう。
強く押しすぎず、気持ち良い程度で行うのがポイントです。
③靴の見直し
クッション性が低い靴や、かかとがすり減った靴は足底腱膜への負担が増加します。
適切な靴選びも重要です。
痛みを我慢せず早めのケアを
足底腱膜炎は、初期の段階で適切なケアを行うことで改善しやすい症状です。
「朝の一歩目が痛い」
「なかなか治らない足裏の痛みがある」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
お身体の状態に合わせた施術をご提案いたします。
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鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師:上野 七海(うえの ななみ)
自己紹介:幼少期から体操競技に打ち込む中で、数多くの怪我を経験し、その度にトレーナーの方々の献身的なサポートに救われました。この経験から、私も同じように苦しむ方々の力になりたいと強く思い、この業界を目指すことを決意いたしました。自身の競技経験で培った身体への深い理解と、トレーナーの方々から学んだ知識・技術を基に、患者様一人ひとりの症状に真摯に向き合い、最適な治療を提供いたします。身体機能の回復はもちろんのこと、患者様の心のケアも大切にし、寄り添う治療を心がけております。
保有国家資格: 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
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