朝だけ腰が痛くなるのはなぜ?
「朝起きると腰が痛いけれど、動いているうちに楽になる」という症状は、多くの方に見られます。睡眠中は同じ姿勢が続くため、筋肉や関節が硬くなり、起床時に痛みを感じやすくなります。
また、日頃の姿勢や寝具の影響が関係していることもあります。
朝の腰痛の主な原因
朝の腰痛には次のような原因が考えられます。
・睡眠中の長時間同じ姿勢
・筋肉や筋膜の硬さ
・寝具(マットレス・枕)が体に合っていない
・腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰の疾患
・運動不足や体幹筋力の低下
特に、寝返りが少ない方やデスクワークが多い方は、朝の腰痛が起こりやすい傾向があります。
朝の腰痛を改善するポイント
起床直後に急に起き上がると腰へ負担がかかります。まずは横向きになり、腕で体を支えながらゆっくり起き上がりましょう。また、起床後に軽くストレッチを行うと、筋肉や関節がほぐれ痛みの軽減につながります。
日頃から適度な運動や体幹トレーニングを取り入れ、寝具を見直すことも大切です。
痛みが続く場合は早めの受診を
朝の腰痛が数週間以上続く場合や、足のしびれ、強い痛みを伴う場合は、腰の疾患が隠れている可能性があります。
早めに医療機関や整骨院で原因を確認し、適切な施術やアドバイスを受けることをおすすめします。
毎朝の腰痛は、放置すると慢性化することもあります。早めに原因を見つけて対策を始めることが、快適な毎日への第一歩です。

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柔道整復師:吉野元晶(よしの もとあき)
自己紹介:学生時代ソフトテニスに打ち込む中で腰部を痛め、その際、近隣の接骨院にて専門的な治療を受け、劇的な回復を経験いたしました。この実体験を契機に、人体の構造と機能、そして治療の奥深さに感銘を受け、柔道整復師の道を志しました。長年の臨床経験を通じて、多岐にわたる症例と向き合い、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な治療を提供することに尽力しています。
保有国家資格: 柔道整復師
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