座りすぎによる腰痛に注意!鍼灸とストレッチで身体を整えよう
デスクワークや長時間の運転などで、「腰が重い」「立ち上がると腰が痛い」と感じることはありませんか?
実は、長時間座り続けることは腰への負担につながります。
なぜ座りすぎで腰が痛くなるの?
座っている時間が長くなると、腰やお尻、股関節周りの筋肉が同じ姿勢で緊張し続けます。
特に、背中を丸めた姿勢や前かがみでパソコン作業を続けていると、腰周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、身体を動かす機会が減ることで、腰やお尻周りの筋肉が硬くなり、「腰が重い」「張っている」といった不快感につながることもあります。
座りすぎ腰痛を予防するポイント
まず大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。
30~60分に一度は立ち上がって歩いたり、腰や股関節を軽く動かしたりしましょう。
座るときは、
・背中を丸めすぎない
・足を組み続けない
・お尻を深く椅子に入れる
・モニターを見下ろしすぎない
などを意識することも大切です。
自宅でできる簡単ストレッチ
① お尻のストレッチ
椅子に座った状態で片足を反対側の太ももの上に乗せます。
背筋を伸ばしたまま、ゆっくり上体を前に倒していきましょう。
お尻の伸びを感じながら20~30秒程度キープします。
左右それぞれ行いましょう。
② 股関節前側のストレッチ
片膝を床につき、もう一方の足を前に出します。
背筋を伸ばしたまま、身体をゆっくり前に移動させます。
後ろ側の脚の付け根が伸びていることを感じながら、20~30秒程度行います。
長時間座っている方は、股関節の前側が硬くなりやすいため、仕事の合間にもおすすめです。
③ 腰まわりを動かすストレッチ
仰向けになり、両膝を立てます。
両膝をゆっくり左右に倒し、腰まわりを無理のない範囲で動かします。
痛みが出ない範囲で、左右5~10回程度行いましょう。
ストレッチは「痛いほど伸ばす」のではなく、気持ちよく伸びる程度で行うことがポイントです。
鍼灸で腰痛をケア
鍼灸では腰だけでなく、お尻や太もも、背中など腰痛に関連する筋肉の状態を確認しながら施術していきます。
筋肉の緊張が強い場合には、鍼やお灸を使って身体の状態を整え、筋肉の緊張緩和などを目的とした施術を行います。
「座っているだけだから大丈夫」は要注意
腰痛は、重いものを持ったときだけ起こるとは限りません。
毎日のデスクワークやスマートフォン、長時間の運転など、日常的な「座りっぱなし」の積み重ねが腰への負担になっていることもあります。
まずは、
「こまめに立つ」+「ストレッチする」+「身体を整える」
ことを意識してみましょう。
慢性的な腰の重さや張りが気になる方は、セルフケアに加えて鍼灸で身体を整えることも選択肢のひとつです。
※強い痛み、脚のしびれ・力が入りにくい、発熱、排尿・排便の異常などがある場合は、鍼灸だけで済ませず医療機関での診察をおすすめします。
〜お問い合わせやご相談はこちらから〜
03-5700-2302
eparkやLINEでもご予約可能です。
お気軽に来院ください。
柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師:大久保 尊志(おおくぼ たかし)
自己紹介:学生時代は野球部に所属し、大の野球好きで、プレーするのも観戦するのも大好きです!最近は美味しいラーメン屋さん巡りにもハマっています。おすすめのお店があればぜひ教えてください!学生時代の部活で怪我をした際、お世話になった先生に憧れてこの仕事を選びました。皆さまのお身体の症状に全力で向き合っていきます。どうぞよろしくお願いいたします!
保有国家資格: 柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師
ネットでご予約