梅雨から初夏に多い症例とは?体調不良や痛みに注意

① 気圧の変化による頭痛・首肩こり

 

梅雨から初夏にかけては、低気圧や気圧の変化が続くことで頭痛や首肩こりを訴える方が増えます。気圧が下がると自律神経のバランスが乱れやすくなり、血管の拡張や筋肉の緊張が起こるためです。

特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は症状が悪化しやすい傾向があります。頭痛や肩こりが続く場合は早めのケアが大切です。

 

② ぎっくり腰・腰痛の増加

 

この季節は湿度が高くなり、筋肉や関節の動きが悪くなることでぎっくり腰や慢性的な腰痛が増加します。

また、新年度の疲れが蓄積する時期でもあり、疲労によって筋肉が硬くなった状態で重い物を持ったり、中腰作業をしたりすると急な腰痛を引き起こしやすくなります。朝起きた際の腰の違和感は注意が必要です。

 

③ 膝痛や関節痛

 

雨の日に膝や関節が痛むという経験はありませんか?

気圧の変化によって関節内の圧力バランスが変化し、痛みを感じやすくなることがあります。

特に変形性膝関節症や過去にケガをした部位は症状が出やすい傾向があります。ウォーキングや軽いストレッチで関節周囲の血流を改善することが予防につながります。

 

④ 自律神経の乱れによる体調不良

 

梅雨時期は「なんとなくだるい」「疲れが取れない」「眠気が続く」といった不調を訴える方も少なくありません。

これは気温差や湿度の影響で自律神経が乱れている可能性があります。適度な運動や十分な睡眠、規則正しい生活習慣を心掛けることで症状の改善が期待できます。

体の不調を感じたら無理をせず、早めに専門家へ相談しましょう。

 

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