成長期に起こる踵の痛み

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成長期に起こる痛み

1.成長期に起こる踵の痛みについて

成長期に起こる踵の痛みはシーバー病と言われるものが考えられます。また、シーバー病は成長痛の一種として考えられます。

主な症状として踵の後ろ側、アキレス腱の付着部周辺の痛みや走ったり、ジャンプの時に痛みが出ます。

また両足に出ることも多いです。

2.シーバー病とは?

シーバー病とは主に成長期の子供10〜14歳くらいのスポーツをする子に多い踵の痛みを引き起こすものです。

繰り返しのスポーツによる負荷によってアキレス腱や足の裏の筋膜に引っ張られることによって踵の骨にストレスがかかります。

成長軟骨(青い線)にはアキレス腱と足の裏の筋膜がついているため繰り返し負荷がかかることで痛みが出ると考えられます。

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3.シーバー病の原因

成長期の急激な筋肉、腱の緊張や走る飛ぶ動作が多いスポーツ。例えばサッカー、バスケ、陸上などです。

硬い地面などでの繰り返しの練習。

クッション性のないシューズを履いたり、オーバーワーク気味だったりすると起こりやすいです。

4.予防について

運動前後のストレッチをする。

クッション性のいいシューズを履く。

無理な練習(オーバーワーク)を避ける。

踵周りの筋肉を柔らかく保つ。

踵の衝撃を抑えるインソールを入れる

5.まとめ

成長痛の一種なので予防をしながら過ごしていくと自然と痛みは落ち着いてきます。

また、練習の頑張りすぎてしまっていて身体が耐えきれていないのかもしれないので、休むことはダメだということではないことを、理解してください。無理するより、我慢して痛みなく運動ができる方が楽しく運動ができると思います!

6.当院で出来ること

ストレッチの指導や手技療法での筋肉の緊張の緩和ができます。

また超音波治療などの電気療法もできます。

お悩みがあればご相談ください!

太陽鍼灸整骨院 03-5700-2302

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