鍼灸が効く疾患を紹介するシリーズです。
今回は不正脈です。
不正脈の治療は内関という前腕にあるツボを使います。
心臓との関係が密接なツボで脈が飛ぶのを整える作用があります。
たしかに効果がある治療ですが、心疾患をもっている場合は継続して治療する必要があり、どちらかといえば心不全などの予防の意味が強い治療です。
鍼灸は副作用がないので、内臓疾患予防のために継続的に治療をすることができるのが強みです。
不正脈や動悸、息切れでお悩みの方はぜひご相談ください。
鍼灸もがんばってます!
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大田区 池上 太陽鍼灸整骨院より