サッカー選手において多いケガの一つにグロインペイン症候群(股関節痛)があります。
これは、キックや切り返し動作で股関節に負担がかかり、股関節の前面を痛がるケガです。
治療の基本は安静とリハビリ!!
痛みが慢性化すると、内転筋のほか、股関節周囲や大腿の筋肉の柔軟性が低下するため、これらの緊張を緩和させましょう。
また、体幹の強化も重要!
サッカー選手では、片手あるいは両手でバランスを維持しての下肢スイングによる体幹と下肢の協調運動を行します。
サッカーに精通してるスタッフが太陽鍼灸整骨院にはいますので股関節の痛みに悩んでる方は是非いらしてください!!
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大田区池上 太陽鍼灸整骨院