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湿気が体に及ぼす影響!?女性の”冷え”は要注意!!!

2020年04月18日

今日はすごい雨ですね・・・。

ジメジメどんよりした日はなんとなく体調がすぐれないという方もいらっしゃると思います。

体の不調を引き起こす湿気を、東洋医学では『湿邪』と呼びます。

とくに女性は湿気による「冷え」の症状があらわれやすく、気分もふさぎがちです。

 

『湿邪』が溜まると、体が冷えて血がゆきわたらなくなる 雨の日は、蒸し暑くても体の芯が冷える気がしませんか?

水は人間になくてはならないものですが、湿度の高すぎるところに長時間いると発汗がうまくおこなわれず、余分な水分が排出できなくなってしまいます。

東洋医学では、『湿邪(水の邪気)』が体内のいろいろな場所に溜まって「冷え」を起こします。

冷えると、血液の循環が滞って代謝が悪くなり、 汗や尿で水分をしっかり排出できません。

むくみも起こりやすくなります。 いつも眠い、疲れやすい、やる気がでない、気分が滅入る、肩が凝る、関節が痛む、お腹の調子が悪い、頭が重くすっきりしない、めまいや耳鳴りを感じる、口内炎ができる、夕方足がむくむ、腰がだるい等々、夏の不調のほとんどは「冷え」が原因となります。

女性にとっては、皮膚トラブルなど美容上の問題だけでなく、生理痛・周期の乱れ・妊娠しにくいなど長期的で深刻な症状につながることもあります。

冷え症・痛み・憂鬱の原因は、自律神経の乱れ 、激しい雨で体が濡れたり おでかけするにも気が滅入ることが多いですね。

急激な温度変化は、人にとって非常なストレスです。

 

それが自律神経を乱し、「冷え」や「痛み」を感じさせ、憂鬱な気分にします。

自律神経は女性ホルモンの影響で乱れやすくなることから、女性は男性より気分がふさぎやすく、冷え性の人が多いのです。

「雨になると古傷が痛む」といいます。

低気圧や湿気でむくむことにより血行が妨げられ、完治した皮膚表面の下に残っている傷跡が圧迫されたり、痛みを感知する神経が刺激されるために起こります。 神経痛やリウマチなどの「痛み」で雨予報する方もいらっしゃいますが、 それが「また痛くなる」というストレスにつながっている場合も。

血行をよくして、低気圧に備えたいですね。

水は下に溜まるので、『湿邪』の症状は下半身にあらわれやすいのです。 お散歩や運動、水が溜まりやすい関節まわりのストレッチも効果的です。 もちろん、「除湿」だからといって、はじめから水を飲まないなんて無茶はしないでください!!